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リチャード・フライシャー 見えなかった恐怖!
2004年5月
フライシャー、2万哩の道のり
ほうれん草という奴は塩こしょうしてバター炒めにすると、それだけで御飯何杯でもいける
という素晴らしい食材。和風ハンバーグ、ジャンバラヤと並んで、おいらの従食の華だった
食材を”元気の元”として世間に広めることで、結果ウハウハになったのはブタゴリラ以外に
もう一人いる。マックス・フライシャーである。彼は今やめっきり聞かなくなった「ポパイ」の
産みの親だ。アニメーションとしてフライシャー・プロで制作された「ポパイ」は大当たり。
結局100本以上の作品が世に出た。結局「ガリバー旅行記」で潰れたが(w まあ、それは
いいとしてその息子として生まれたのが、70年代の神。我らが天才監督でありながら日本
では何故か知名度の低い、リチャード・フライシャーその人である。むろん、ある程度まで
映画を見ている方なら知ってて当然の監督である。
僕らの電波。RKO
R・フライシャーは1916年12月8日、ニューヨークのブル
ックリンで生まれました。戦火の中で生活していた彼はブラ
ウン大学で医学を専攻。後に演劇に変更し、エール大学で
マスター・オブ・アーツの学位を得て、卒業後、舞台の脚本
、演出をいくつか手がけ、1942年、26歳で電波ビリビリ
RKOに入社します。ここでニュースの原稿助手を担当。
応召を経て、ゲーリー・クーパー出演のドキュメンタリ
「Memo for Joe」グリフィスのフッテージ「The Goddess of
Sage Brush Gulch」を使ってフィルム速度を変えることで
滑稽な面白さを引き出した「Flicker Flashbacks」シリーズ
(1作目)という2本の短編を経て、1946年「Child of
Divorce」で監督デビューを飾ります。
この作品はヘイズコード
*1
まっさかりの当時としては主題
で離婚を扱っていながらも、脚本に手がはいらなかったと
いわれる数少ない作品です。主演は両親に振り回される
8歳の少女を演じたシャリン・モフェット……誰だらう?
どうやらR・ワイズ「死体を売る男」でカーロフ、ルゴシらと
共演していたらしい。
知らないけど(w ちなみに全7作のFlicker Flashbacksシリーズは、サイレント映画を使った
10分のショートコメディです。
*1 フリーメイソンマンセーの郵政長官ウィル・ヘイズが、ロスコー・でぶ君・アーバックル
を代表とする約100人の映画人を追放せしめた倫理規定。ただ表現の幅が小さく
なり圧殺されることで生まれた副産物である演出も少なからずあることだろう。
シオドマクの「殺人者」などは、本規定真っ盛りであるのに今見ても遜色ない
名演出を見せている。
翌年、フライシャー飛躍の年です。ドイツや日本から集めた戦争フィルムを繋いだ第二次
大戦ドキュメンタリー「Design for Death」でアカデミー長編記録映画賞を受けます。
「Design for Death」ルーカスじゃないです。
編集は後に「トラ! トラ! トラ!」でプロデューサーを
勤める長年の友エルモ・ウィリアムズ。フライシャーの名が
広まり始め、ハリウッドへと移り住むきっかけとなります。
本格的に人気を博し始めたのは1948年「ムコ捜し大騒動」
からですが、それ以前にTVも含めて作っていた3作品の
評価が制作への足がかりとなりました。以下、ご紹介します。
「Banjo」先のシャリン・モフェットを再び主演に迎えて、
ジャクリーン・ホワイト、ウォルター・リードで撮ったTV用の
1時間ドラマ。両親の離婚で、ボストンの冷血ババァの下、
愛犬バンジョーと住むことになった少女。ババァは犬を飼う
ことを許してくれずに……というお決まりの交流を描くファ
ミリー向けの一作です。本作の評価は高かったようですが、
真打ちはこの後に来ます。
「Mr.Bell」という短編の後、フライシャーの記念すべきサスペンスがお目見えします。満を
持して登場した「BodyGuard」は脚本に"The"ロバート・アルトマン、後にボールディング兄弟
と共に「密室の恐怖実験」を制作するジョージ・W・ジョージまでもが参加。編集にお馴染み
エルモを迎え、音楽に「ファスター、プシィキャッツ! キル! キル!」にも参加している
ポール・ソーテル。撮影は大御所ロバート・デ・グラス。俳優にはジョー・カボット
*2
ことロー
レンス・ティアニー、「逃走迷路」のプリシラ・レイン、フィリップ・リードを迎えた強烈な布陣で
望みました。
2枚目は迫り来る電車と車内から逃げ出す探偵マイク。R・デ・グラスの"目医者ばかりではないか"
「Bodyguard」の貴重なポスター。
物語は元警官の探偵マイクが精肉工場を営むダイソン夫人の
依頼でボディーガードをする。ところが何者かに警官殺しの濡れ
衣を着せられてしまう、という話。とにかく演出の素晴らしさは
際だっていました。”警官殺し”の新聞記事や1枚目の恐怖の
表情へのクロースアップは凄い印象的です。人物たちも錯綜と
していて胡散臭さ満点。このへんはアルトマンだなと思って微笑
ましい。問題は最後まで主人公と恋人の関係を描ききることが
できなかったということ(w それは65min(完全版でも75min程度)では尺が足りなかった
んじゃないのかと小一時間……アメリカですらTV放映です。ビデオも出てないんじゃない
かな? 捜すの結構苦労しました。
*2 ホワイト、ピンク、オレンジ……なアレですよ、アレ。
何はともあれ、この作品で彼の人気がとんでもないことになっているのが分かっていた
だけたと思います。 −まあ、この間Flicker Flashbacksシリーズ撮ってますが、そんなもの
どうでもよく− その人気を不動のモノにしたのが「ムコ捜し大騒動」なのです。
「ムコ捜し大騒動」はコメディで、あちらでは結構ファンの多い作品らしいです。ニューヨ
ークへ義妹の婿を捜すため、妻と共にたどり着いたアーニーであったが、次々に集まって
くる男どもに振り回される、というお話。有名どころで「天は全て許し給う」のヴァージニア
・グレイを筆頭にハリー・モーガン、ルディ・バリー。音楽は「素晴らしき哉、人生!」で、ろく
に音楽を使ってもらえず、ふてくされてキャプラと袂をわかっていたディミトリ・ティオムキン。
制作は後に「渚にて」や「ニュールンベルグ裁判」の監督として名を馳せるスタンリー・クレ
イマー。正に"揺りかごから墓場まで"な人選(w
1954年の誰もが知っているディズニー映画「海底2万哩」までの道のりはまだ遠く。
1949年には「BodyGuard」の他にも「Make Mine Laughs」「Follow Me Quietly」「The Clay
Pigeon」「Trapped」「札束無情」「His Kind of Woman」「その女を殺せ」「The Happy Time」
「ロデオの英雄」など非常に多くの作品を残しています。が、そのほとんどが今日知られる
ことのない作品ばかりです。ここでは少ない資料から抜粋して、それぞれ簡単に触れていき
たいと思います。
まずは、ミュージカルコメディ「Make Mine Laughs」は、RKO時代のパスティーシュもの
だったようです。ようは「Flicker Flashbacks」シリーズで、様々な作品をごちゃ混ぜにして
作った作品です。本作にはこういった混合モノに良く聞く権利侵害がありました。ジャック・
ヒヴリー監督で「巨星ジークフェルド」のレイ・ボルジャーが出演する「Four Jacks and Jill」
というミュージカル映画のパントマイムシーンが許可なく使われたとしてRKOが訴えられ
ました。
続く「Follow Me Quietly」これは49年作品の中でも評価の高いスリラーです。
シュールな画。見事なりロバート・デ・グラス。3枚目、この後の恐怖が待つ。(;;゚Д゚)ガタガタ
ウィリアム・ランディガン扮する探偵ハリー・グラントとジャッジ(裁判官。裁く者)と呼ばれる
正体不明の殺人鬼の攻防劇。雨の降りしきる街。増えていく死体。正体不明の殺人鬼と
くれば「セブン」とか思い出しちゃいますが当然比べちゃ駄目です(w プロットのショボさは
ともかく演出のうまさは流石です。R・デ・グラスによるシュールな画でぐいぐい持たせます。
彼の手腕はR・ワイズによるRKO時代の名作「死体を売る男」でも魅せてくれます。ちなみ
に本作をスクリーンテストをしたのは後に「グレンミラー物語」「エル・シド」などを世に出した
アンソニー・マンその人です。本作はRKOB級映画の名作みたいですよ。
そして再びスリラーの「The Clay Pigeon」。実話が下になった本作は、昏睡状態から蘇った
軍人ジム。彼は自分に身に覚えのない殺人容疑かかけられている事を知る。親友の協力
で病院を抜け出したジムは、自分が殺したとされる男の妻に会うが、殺人犯としてしか取り
合ってもらえず彼女を誘拐してしまう。まあ、突発的巻き込まれ型スリラーの典型です。
本作の主演二人バーバラ・ヘイルとビル・ウィリアムズが結婚していたので評判になった
見たいですよ。他にも「007/黄金銃を持つ男」リチャード・クイン、サミュエル・フラーの
傑作にして「インディ・ジョーンズ/魔宮の伝説」に影響を与えた「鬼軍曹ザック」のリチャ
ード・ルーなど結構錚々たるメンバー。あと、もの凄い余談ですが本作はあのヘタレ成金
ハワード・ヒューズ
*3
により、RKOの下で制作された最初の作品でもあります。
*3 超金持ちのうらやましい野郎で金にものをいわせて映画を撮ったRKO社長。
フィルム回した時間に対して指数関数的に巻数を消費した最初で最後であろう
無駄遣い監督。ちなみに既に死亡。
フォックスに入るまでノーマ・ジーン・ベイカー(知らない人は検索してみ)
を使っていたのは彼だし、彼女を映画に引っ張り込んだのも彼。見る目はあった
のか? それともただのエロオヤジか? はたして真相やいかに(w
続きまして「Trapped」。ここへ来て再びピカレスク。サスペンス大好きッコは本人が否定
しようとも確実です。
見てくれ、2枚目のしまりのない顔(w 3枚目は昇竜拳の出始め。無敵なのさぁ♪
20ドルの偽札が出回り始めると、原版を作りだした張本人であるスチュワートの元に警官
が協力を頼みにくる。彼はこれを拒否するが、数週間後の護送時に脱走。まんまと娑婆で
待つ女の元へ逃げ込む。ところが、これも警察の計画のうちであった……てな話です。
RKO時代にはお世話になるアール・フェイトンの脚本ですが、これはやっちまいました。酷い
デキです。ドキュメンタリータッチのシブイお話になる予定が、画も演出もショボすぎて全然
盛り上がりません。最後の犯人の死に様も「手を挙げろ!」って銃口向けられて両手を挙げ
たら電車の屋根の上だったもんだから電線に触れてビリビリ!(w んなアホな。ウダウダ
いってる台詞よりも動きを見せて欲しい。そして最後に観客をも騙して欲しい。おいらの欲求
に何一つ答えてくれなかった駄作です。正直、本作が日本に入ってこなくてよかった(w
日本の夜明け
日本のファンにとっては長い長い暗黒時代を抜けまして、ここからは日本でもビデオが
発売されている作品がほとんどです。RKO制作で1950年の作品「札束無情」は、現在
おっきなビデオ屋さんに行けば比較的簡単に見ることのできる、最も古いフライシャー作品
でしょう。とはいっても廃盤ですけども。
見よ! この迫力! ガス噴射しての強盗。弾丸を喰らっても追走する刑事。銃を構える犯人。
大金を強奪した4人の男たちと警察の息詰まる攻防が本筋になっているピカレスク的な
趣の作品です。最初であっという間に強奪シーンを見せてしまって、その後たっぷりと逃亡
する犯人と仲間を失った警察の追撃を見せてくれます。とにかくスピーディー。そして腹の
探り合いが見物です。ラスト近くまで警察は犯人の手の中で動いているように見えます。
しかもこのまま高飛びか!? と思わせるうまさがあります。画像を見て貰うと分かる通り
RKOのB級作品を見たことがある人なら、こういう格好いい画の少なさに嘆いたことがある
でしょう。その点、フライシャーの演出の腕は確かです。個人的には30年代H・ホークス
の「暗黒街の顔役」から50年代後半のR・シオドマク「殺人者」、S・キューブリック「現金
に体をはれ」という流れのミッシングリンクを担っている作品だと思います。強引にも解説
すると、本作は警官が次々殺されるという「殺人者」的なヴァイオレンスもあり、「現金に
体をはれ」のような警官との掛け合いも備えています。こうもお決まりの要素が多いと単純
な作品になりがちですが、まったく飽きません。60分ちょっとのボリュームとは思えま
せんよ。
お次はフライシャー作品ながらもノンクレジットである作品。「替え玉殺人計画」です。
ポスター画像だけでも……
監督はミア・ファローの父であり駄作「暗黒街に明日は
ない」や「夜は千の眼をもつ」を監督してますジョン・V・
ファローとリチャード・フライシャーです。脚本はフライ
シャーはもちろんハワード・ヒューズ(!)、「ブラボー
砦の脱出」であるところのフランク・フェントン、「海底
2万哩」のアール・フェルトンを筆頭にジャック・レナード、
ジェラルド・ドレイソン・アダムズにより書かれています。
役者もロバート・ミッチャム、ジェーン・ラッセル、ヴィン
セント・プライス、チャールズ・マックグロー、レイモンド・バー。音楽はサミュエル・フラーや
ジョセフ・ロージー、ハワード・ホークスと組んで40年代50年代を荒らし回ったリー・ハー
ラインという力の入れよう。脚本をヒューズ自ら書いている点で、かなり期待して作った
作品であることが伺えます。
物語は億万長者と結婚した歌手。アメリカに戻るために整形を受けるマフィアのボス。
金と暴力の悪漢という3人(それぞれJ・ラッセル、R・バー、R・ミッチャム)の人間がメキ
シコの大地で落ち合ってうんぬんというお決まりのフィルム・ノワールらしいですが、なんと
コメディ的な要素もあるらしい(w なんのこっちゃわかりません。日本ではTV放映しか
されていないのでお持ちの方、詳しい情報求む! ビデオ譲ってください。確かなのは
R・ミッチャムの悪漢役はさぞはまっているだろうという一点のみ。
1952年。フライシャーは最も評価の高い一作を撮り上げます。「札束無情」キャストを
引き継いだ「その女を殺せ」です。
ロスまでの列車の中、証人であるマフィアの妻を護衛する刑事。ところが同じ列車には
女の命を狙う奴らが乗り込んでいる。彼らは彼女の顔を知らず、全く関係のない女性を
狙い始める。刑事は単身で二人の女を守らなければならない……という極めてサスペ
ンス然としたプロットです。のちにP・ハイアムズがリメイクした「カナディアン・エキスプレス」
の元ネタ。そらまあ、このプロットの面白さを一作だけで捨て置くのはもったいないです。
俺、前からお前のことが……キスして(嘘) 3枚目は闇から銃をぶっぱなす何者かの影。
まぁ、本作は非常に評価の高い一作でして、閉鎖的な列車で銃をぶっぱなすわ殴り合うは
最後には見てるこっちが騙されるというおまけ付き。70分でこれだけ詰め込まれてあれば
つまらないわけないです。お決まりですが、微笑ましく騒がしいガキの登場や「デブでごめん」
というお茶目なおっさんの登場は緊迫していた場を和ませてくれますよ。
本作は「札束無情」と並んでチャールズ・マックグローの最高作の一つでありましょう。
リメイクされていることからお分かりの通り、後世に与えた影響も大きく、50年代のB級サス
ペンスを語る上では欠かせない作品となっています。
M・ウィンザー。悪女の中の悪女。
加えて語らねばならぬのは悪女をやらせたら最高の女優マリー・
ウィンザー。彼女にとって本作の成功は、主役を演じた「女囚大脱
走」などのR・コーマン作品と、さらに後のキューブリック「現金に
体をはれ」に繋がります。50年代の名女優の一人でした。そうなん
です。2000年12月10日(誕生日の前日)、老衰でお亡くなりに
なられました。享年80歳。半永久的に消えないあなたの悪女っぷり
を収録した「現金に体をはれ」は、おいらのDVDライブラリに鎮座
しております。ご冥福をお祈りいたします。 Amen.
Forever! Emily Marie Bertelson!
さあさ、辛気くさいのはおいておきまして、1952年。ミュージカルにもなっているロバート・
フォンテインの小説「The Happy Time」の映像化です。舞台版もそうとうヒットしたみたい
ですよ。
20世紀初頭のケベック州。カナダ人一家のシャルル・ボワイエ扮する父とルイ・ジュールダン
扮する放蕩息子(ああ、耳が痛い(w)のおかしな日常といった作品です。プロデューサーは
ご存じスンタリー・クレイマー。音楽は「ムコ捜し大騒動」以来のディミトリ・ティオムキンが
勤めています。そして脚本は「めまい」のサミュエル・テイラー。んでもってアール・フェルトン。
役者は一部書いちゃいましたが「失われた地平線」のシャルル・ボワイエ、「怪人スワンプ・
シング/影のヒーロー」でウェス・クレイヴンに使われ、同名リメイクでも出演したルイ・ジュ
ールダンを筆頭に「ジョニーは戦場へいった」のマーシャ・ハント。んでもって凄いちょい役
らしいですが「復讐は俺に任せろ」「マニトウ」というもの凄い落差の脇の脇をこなすジャネット・
ノーラン。
本作は無茶苦茶ポップな作品らしいですが日本では公開はもちろんTVですら放映して
いないので見たことないです。ビデオお持ちの方、情報待ってます。
1953年「ロデオの英雄」です。ロデオの英雄であるが尊大な態度でむかっ腹の立つ男
ボブ・ダンヴァーズ。彼が妻に逃げられ、古い友人の犠牲を経て変化していく様を描く西部劇。
オリジナルは83分の初の長編3D映画だったんですけど日本では44分版しか上映さていま
せん。しかも見たことないわけですが(w ギグ・ヤングを主役に迎えた西部劇で、無名時代の
リー・ヴァン・クリーフが脇役出演してます。このころは「原子怪獣現る」や「真昼の決闘」
などB級SFや西部劇を中心に出演していましたが、60年代後半に「夕陽のガンマン」で
弾けるまで長い長い冬の時代でした。フライシャーとしても後世に残るような名のあるスタッフ
とは組んでおらず、犯罪物で成功を収めたとはいえ、内容としてはまだまだ不本意なもので
あったでしょう。救いなのは役者のジーン・ヘイゲンただ一人。「雨に唄えば」の後光が射す。
購入は是非ともこちらからどうぞ。私の生きる糧にもなりますので(w
では、改ページしまして「海底2万哩」へと行きましょう。次はメジャーに華々しく踏み込んで
いくフライシャーが、60年代に発表した名作SF「ミクロの決死圏」。未公開ながらも斬新な
演出が話題を呼んだ「絞殺魔」を経て、日米合作の名作「トラ! トラ! トラ!」に至るまでを
紹介いたします。
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